Welcome to my blog

スポンサーサイト

桃伽奈

-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 ランキング参加中♪
Posted by桃伽奈

マツリノアト~あきらの選択?~

桃伽奈

こちらのお話は、とある二次作家が本イベントを振り返って書いたお話(反省文とも言う)です。
これが本当に最後の最後の話となります。
どうぞ、お楽しみ下さい。




ここは何時ものF4ラウンジ。

今日のlunchは何にしようか?日替わりお薦めにでもしようかと、階段を上がって来たつくしは、指定席のソファーに寝そべりタブレットを開き難しい顔をしている類を見つけた。
空いてるスペースにちょこんと腰を降ろし、
そのタブレットを覗き込めば、嫌がる風でも無く見易い様に画面を傾けてくれる。

そこに映し出されていたのは『summer festival』の画面。
それは、私達のお話を日々書いてくれている二次作家さん達が集まって、この夏行われた総ちゃん&類のイベントだ。


「ねえ、花沢 類」

「ん?」

「今回のイベントも楽しかったよね」

「………まぁね」

「……あれ?歯切れ悪くない?」

「……………」

「気に入らない事でもあった?」

「……………」

「ねえってばっ!」

「……総二郎がさ…」

「西門さんが?どした?」

「総二郎が…あいつの方が牧野とイチャイチャする回数が多かった…」

「……えーーそうかなぁ~」

「絶対多い気がする」
「夫婦設定とかもあったしさ、俺なんかプロポーズしようとして二人で居るとこ目撃したんだよ?酷くない?」
「総二郎 熱出して、あんたに看病して貰ってるし…」
「俺、花火大会に行ってないし…」


「それを言うなら類もだろ、類、お前周りが無人なのを良いことに牧野の身体触りまくったろ?それも…お天道様の下だよな?何処をどんな風に触ったか言ってみろ」


いつの間にか、音も無く登場して耳をダンボにしていた総二郎。
こらえ切れずに反論を始めた模様…


「俺なんか、パーカー羽織らせるだけで精一杯だったんだぞっ!」
「浴衣だって、そうだっ!俺だって『あぁ~れぇ~』ってヤリたかったんだからなっ」

「………ん♪あれは…」

「チッ、あれは何だ言ってみろ」

「………楽しかった♪」

「だろ?あれは男のロマンだ」

「二人共……ヤラシ…」

「「…………………」」

「牧野、こんなムッツリコンビじゃ無くて俺にしよう♪お袋も双子達も待ってるぜ♪」


そして、もう一人。
いつの間にか登場して三人の様子を伺ってはいたものの、会話に入っていいものかどうか?悩んでいた あきら。
総二郎と類の言い合いを聞いてチャンスとばかりに首を突っ込んだらしい。


「うるせっ!」
「あきらは司の従者やってなよっ!ガラスの靴なんか出してさ」
「何で牧野の足のサイズ知ってんの?…ヤラシィ…」

「おお!それを言うなら俺も言わせて貰うからなっ!」
「あの後、俺の手はそんなに重たいモノは持てねぇ。だの、嫌いなモノは持てない。だのって全部俺に持たせたよな?キャベツ五個もっ!」
「コンソメ味にしろだの、動物性蛋白質は嫌いだのって牧野の作るモノに文句言ってんじゃねぇよっ!」
「結局、食ったクセにっ」
「おかわりまでしたよな?」

「「…………」」


「そこ三人っ!うるさいわよっ!!静にしてよ、アンケートしてるんだから」

「「「アンケート?」」」

「うん、見てアンケートがあるの」

「へえ」
「ほう」
「そんなのもあるのか?」

「なんだよコレ、俺って選択肢はないのか?」

「「「……………」」」

「まぁ、そこはね」

「そこは何だ」

「仕方ないよ、あきら」

「……だな、仕方ない」

「何だよ仕方ないって」


「「「総二郎&類のイベントだもん」」」

「……ぐっ💦誰か俺を書いてくれる作家を探さないとダメなのか…」

「美作さん、自分で書いちゃえば?」
「ほらここ、次があったら参加します。って入れてさ」
「管理人さんから連絡来るかもよ?」

「おぉ!それいいな」

「だね、あきら書いてよ。牧野と俺の甘いヤツね♪」

「いや、俺のだろ。ガッツリ頼むぜ」


「ばか野郎っ!!誰がお前等の話を書くって言ったよ!俺と牧野の話だろ」


「……先輩、この方達はほっといて、美味しいモノでも食べに参りましょう」

「そだね、行こうか…」


四人のやり取りを気配を消して伺っていた、もう一人、桜子。
結局、この三人はいつも桜子につくしを持って行かれる。


ワイワイガヤガヤ、書いてだの書かないだのと揉める三人。

果たしてこの次のイベントはあるのか?無いのか?
二次作家 あきらが誕生するのか?しないのか?
本当に自分の話を書けるのか?

もしかしたら、二次作家 あきらが何処かにお部屋をオープンするかもしれない。


おしまい
関連記事

にほんブログ村 ランキング参加中♪
Posted by桃伽奈

Comments - 4

There are no comments yet.
さとぴょん  

『マツリノアト~あきらの選択~』
ありがとうございました♡
お話をチェックして、つくしとの絡み内容や回数に愚痴をこぼす類くん
可愛かったですね♡
総ちゃんも負けずに言い返してましたが
この二人の言い合いやっぱ楽しいですよね( *´艸`)♪
どうも二部の影響で、
あっちの仲の良さも、期待してしまわないでもないですけど(笑)
そして自分という選択肢はないのか?と言うあきらくん。
「「「・・・・・」」」
という3人反応に笑わせてもらいました。
「仕方ない」という言葉で片付けられたあきらくん。
いつか、日の目を見る日がくるといいですね。
【 まだまだヤレル
まだまだヤリタイ 】
↑ ある作家様のお話に出てきた最近一番気に入ったフレーズである♡(笑)
優しくて気遣いのあきらくんも大好きですが
いつかこんな風にスタミナ満点のあきらくんも読んでみたいですね。
素敵なお話、最後の最後にありがとうございました♡
また皆様のイベント楽しみにしてます♡
********
追伸 凪子様へ
年中、頭の中、夏にして、
蜩R待ってます。

2018/09/13 (Thu) 15:32 | EDIT | REPLY |   
反省文書いたの 私です。  
ありがとうございます(*^.^*)

さとぴょんさま
ありがとうございます(*´∀`)♪
総ちゃん&類のお話を書いていると、
ついつい隠し味的に登場させてしまう
あきらくん。
……マズイぞ……
イベントの反省文を書いていたら……、
またまた 隠し味になってしまいました。
(少しでも!救済しなくてはっ!なんて、思ったのですが……無念💦)
─あきらくん…ほんっとにっ ごめんね…
いつか、いつか必ず 誰かが(←他力)…、
素敵&ガンバル あきらくんを書いてくれる、ハズ!!!
─いつか……
─きっと……
─必ず……
─(誰かが……)
最後の最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。
*追伸*
あっち方面の仲の良さは……
『コトシノナツハ モノスゴクアツカッタ ヨネ?』
……と言う訳で、お許し頂ければと存じます。うへへ

2018/09/14 (Fri) 12:20 | EDIT | REPLY |   
凪子♪  
追伸のお返事(笑)

さとぴょん様🎵
もう!!(笑)びっくりしたww
不意討ちにも、そしてさとぴょん様のRにかける熱い想いにも✨(笑)
ええ、忘れてませんよ?
さとぴょん様の脳内の蝉Rが果てしなく膨らむ前に頑張りたいと思います(^^;
でもさとぴょん様の妄想の方が勝つと思うんだけどなぁw 絶対!(笑)
嬉しい追伸、ありがとうございました(* ̄ー ̄)❤

2018/09/14 (Fri) 14:42 | EDIT | REPLY |   
さとぴょん  

凪子様へ
安心しました(ノД`)・゜・。
必ず、必ずですぞ!(≧◇≦)
何卒よろしくお願いいたします♡ m(__)m

2018/09/14 (Fri) 22:45 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。